社会 レベル1: 教科書レベル 教科書:地理「世界と日本の地域構成」(時差) 第5話
日本の時刻の基準は「東経135度」。明石市だけじゃなかった
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ちゃむ太:日本の時計って、どこの時刻に合わせてるの? やっぱり東京?
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ゴンゾウ:違う!基準は「東経135度」の線の上の時刻なんだ!
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ゴンゾウ:地球は24時間で1回転!経度が15度ちがうと1時間ずれる!だから経度0度の時刻と日本の時差は9時間だ!
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ちゃむ太:135度の線って明石市だけじゃなくて、京都府から和歌山県まで12の市を通ってるんだ!
もう一歩くわしく
日本の時刻(日本標準時)は、東経135度の線(子午線)の上での時刻を基準にしています。1886年(明治19年)に決まり、1888年(明治21年)1月1日から使われ始めました。
東経135度といえば兵庫県明石市が有名ですが、この線が通るのは明石市だけではありません。北は京都府京丹後市から、南は和歌山県和歌山市まで、12の市を通っています。実は、標準時を決めたときの法令にも「東経135度」とだけ書かれていて、「明石」という地名は出てきません。
経度の基準(0度)は、イギリスのグリニッジを通る線です。地球は24時間で1回転(360度)するので、経度が15度ちがうと時刻は1時間ずれます。日本は東経135度なので、経度0度の時刻より9時間進んでいることになります。
テストに出るポイント
経度15度で1時間の時差
地球は24時間で360度回るので、360÷24=15。経度が15度ちがうと時刻が1時間ずれます。日本(東経135度)と経度0度の時刻との時差は、135÷15=9時間です。

